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リバーラピッズ

   経営哲学(経営の考え方)

 パーパスドリブン経営と量子力学

 すべての会社というのは、ある一定の目的を持っており、目的を持っているからこそ存在しているといえ、たとえ、その目的が不明確であったとしても、何らの一定の目的にしたがって存在しているのです。ここで組織とは一定の関係性をもった集合体であり、すべてのヒトやモノは素粒子の集まりですから、ヒトやモノは素粒子間の一定の関係性でのつながりによって成り立っており、それを結び付けているものが目的なのです。
 近代のビジネスは収益をあげることが目的となっていますが、本来のビジネスというのは相手に価値があると思うものを提供し、その人に幸せを感じてもらうことではないでしょうか。相手にとって価値があるものを提供し、相手も必要と判断して初めて購入することを考えると、ビジネスは相手を幸せにするという目的があり、その価値交換の需要があること自体に社会的存在意義があるといえます。
 
人間は社会的生活を営む生物である以上、個人の幸せは社会的に依存しております。経済や人口増加などグローバル化した社会においては世界全体を「生物すべてが家族」と捉える生き方が重要になってくるのではないでしょうか。
 本来のビジネスは相手への貢献ビジネスといえますが、ではビジネスの究極の目的は何だと思いますか。それは「すべての生命の質を高め向上すること」であります。あらゆるヒトやモノに一定の関係性があり、お互いに価値を提供しあうことは、すなわち生命の質を高めることにほかなりません。
 そのような価値貢献と関係性を考慮したうえで、未来を想像から創造していきませんか。

 

ハンドシェーク
会議室

コンサルティングの必要性

経営コンサルティングはなぜ必要とされるのでしょうか。経営者には弁護士や会計士・税理士などの専門家がついている場合が多いかと思いますが、彼らは法律・会計・税務の専門家であり、経営の専門家というわけではありません。わたしも少し業界にいたため、よくわかりますが、彼らは自身の専門家としてのフィルタを通してアドバイスしてくれているのです。また銀行の方や銀行出身のコンサルタントもそうです。銀行の考え方を通してのアドバイスとなります。彼ら専門家の意見を聞くのであれば、まったく問題はないのですが、こと経営を行っていくことに関しては、彼らは何も責任を負っておりません。当然ですが、責任を負っているのは経営者自身なのです。だから、それぞれの専門家と経営者を客観的に診ることができる経営コンサルタントが必要となってくるのです。また経営者はよく孤独といわれますが、社員にはなかなかすべてを相談することができないことが多く、身近に相談できる相手がいるというのは非常に心強く感じるものです。

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